「アイテムのプロパティ」ダイアログBOX
「アイテムメニュー」から「プロパティ」を選択するか、Altキーを押しながらアイテムを右クリックすると表示されます。
名前
ボタンまたはメニューアイテムに表示される文字列です。
ファイル名
登録アイテムのファイル名です。
ファイルやフォルダーのパス名、またはURLを入力してください。
CLaunchのインストールフォルダーからの相対パス、および環境変数を使用することができます。
パラメータ
プログラム実行時のコマンドラインパラメータを指定します。
プログラム、ドキュメント、URLアイテムのパラメータに、<clipboard> (クリップボード置換タグ) を設定しておくと、その部分がクリップボード内の文字列に置換され、起動するプログラムのコマンドラインへ渡されます。
例えば、URLに「https://www.google.co.jp」、パラメータに「/search?q=<clipboard>」を設定したアイテムを作成しておき、クリップボードに文字列をコピーした状態でそのアイテムを起動すると、クリップボード内の文字列をキーワードにしてGoogle検索ができます。
フォルダーアイテムのパラメータ設定は、オプション「フォルダー」の「ファイラーを使用する」が有効化されている場合にのみ意味を持ち、パラメータ文字列はファイラーのコマンドラインへ渡されます。
特殊フォルダーの場合は、「shell:Desktop」(デスクトップ) や、「::{450D8FBA-AD25-11D0-98A8-0800361B1103}」(マイ ドキュメント) などを設定してください。ただし、使用するファイラーがこれらの仮想フォルダーを表す文字列に対応している必要があります。
作業フォルダー (サブメニュー、フォルダー以外)
プログラム実行時のカレントディレクトリを指定します。
CLaunchのインストールフォルダーからの相対パス、および環境変数を使用することができます。
実行時の大きさ
プログラム開始時のウィンドウの状態を指定します。
優先度
プログラム実行時の優先度を指定します。
プログラムまたはドキュメントアイテム専用の設定項目です。
プログラムの起動に問題が発生する場合は「通常」に設定してください。
「リアルタイム」や「高」を多用すると、システム全体のパフォーマンスが低下します。
特権レベル (Windows Vista以降)
プログラム実行時の特権レベル(UAC環境におけるアプリケーションの権限レベル)を指定します。
デフォルト設定で起動したアプリケーションの特権レベルは、CLaunchの特権レベルを継承します。
そのため、この設定はCLaunchを起動した際の特権レベルに応じて、以下の様に意味合いが変化します。
CLaunchが標準ユーザー権限で実行されている場合
デフォルトの状態が「標準ユーザーとして実行」になり、プログラムアイテムは「管理者として実行」を選択できます。
CLaunchが管理者権限で実行されている場合
デフォルトの状態が「管理者として実行」になり、プログラムとドキュメントアイテムは「標準ユーザーとして実行」を選択できます。
ツールチップ
ボタンまたはメニューアイテム上でカーソルを静止させたときに表示される文字列を指定します。
ショートカットキー
対象アイテムを含むページまたはサブメニューが表示されているときに、アイテムを起動するためのキーボード操作を設定します。
割り当てたいキーを入力した後、右側にあるスピンボタンを上下させると、割り当てたキーが指定回数連続して入力されたときにだけ、ショートカットキーとして受け付けられるようになります。
ショートカットキーは、CLaunchのウィンドウサイズを縮めたときに、 表示範囲外へ隠れるアイテムに対しても有効です。
ホットキー
CLaunchのウィンドウが表示されていないときに、アイテムを起動するためのキーボード操作を設定します。
割り当てたいキーを入力した後、右側にあるスピンボタンを上下させると、割り当てたキーが指定回数連続して入力されたときにだけ、ホットキーとして受け付けられるようになります。
CLaunch表示キーに割り当てられているキーは指定できません。
他のアイテムでホットキーに割り当てられているキーを登録した場合、先に登録されていたホットキーは解除されます。
ホットキーは単独の英数字キーを避け、[Ctrl]、[Alt]、または[Windows]キーとの組み合わせを使用してください。(プログラム側では単独の文字キーであっても、無条件に登録を受け付けます。)
ホットキーは他のアプリケーションや常駐ソフトと競合する場合があるため、全ての組み合わせが使用できるとは限りません。
マウス直接起動
CLaunchのウィンドウが表示されていないときに、アイテムを起動するためのマウス操作を設定します。
「登録」ボタンをクリックすると、「マウス直接起動の設定」ダイアログBOXが表示されます。


同時起動アイテム
対象アイテムを起動したとき、同時に起動するアイテムを設定します。
クリックすると「起動アイテムの選択」ダイアログBOXが表示されます。
「起動アイテムの選択」ダイアログBOXで、「追加」ボタンをクリックすると、ページ名がドロップダウンリストで表示されるので、目的のアイテムを含むページまたはサブメニューを選択してください。
追加された行の「アイテム名」列のセルをダブルクリックすると、選択したページ内のアイテムがドロップダウンリストで表示されるので、目的のアイテムを選択してください。
起動アイテムが登録されている行の「起動遅延」列のセルをダブルクリックすると、最初のアイテムを起動してから追加アイテムが起動されるまでの待ち時間を設定できます。
マイナスの値を設定すると、メインアイテムよりも先に追加アイテムが起動します。
「上へ」、「下へ」ボタンでリストの順序を入れ替えることはできますが、表示順に起動されることは保証されません。
アイコン変更
ボタンまたはメニューアイテムに表示するアイコンやオーバーレイアイコンを指定します。
クリックすると「アイコンの設定」ダイアログBOXが表示されます。
アイコンファイルには、任意の.exeファイル、.dllファイル、.icoファイル、および.iclファイルを指定できます。
「メニュー」のプレビューに表示されるアイコンは、サブメニューと検索ウィンドウの検索結果リストに共通使用され、デフォルト設定では16×16ピクセルのアイコンが表示されます。
オプション「デザイン2」の「表示モードごとに異なるデザインを使用する」が有効化されている場合は、表示モード2用に取得したアイコン画像が使用されます。
「オーバーレイアイコンを表示する」をチェックして任意のアイコンファイルを指定すると、メインのアイコンに重ねて追加アイコンが表示されるようになります。
オーバーレイアイコン
アイコンを更新しない
OKボタンを押したときにアイコンデータを再取得せず、キャッシュされているアイコン画像を使用します。また「アイコンの一括更新」の実行時にも更新対象から除外されます。
右クリックでシェルのメニューを表示する
アイテム上で右クリックしたときに、CLaunchのアイテムメニューではなく、シェルのコンテキストメニューが表示されるようになります。
この設定を有効化した場合は、Shiftキーを押しながら右クリックすると、アイテムメニューが表示されます。


プログラムが既に起動している場合の処理 (プログラムまたはドキュメント)
一度プログラムを起動した後で、再度起動操作を行った際の動作を選択します。
実際の動作はプログラムの仕様に依存するため、期待した動作にならない場合があります。
プログラムの起動に問題が発生する場合は、「デフォルト」に設定してください。
「詳細オプション」ボタンをクリックすると「プログラム多重起動時の動作の詳細設定」ダイアログBOXが表示されます。
フック自動解除の設定 (プログラムまたはドキュメント)
「フック自動解除の設定」ダイアログBOXを表示し、フックの解除と再開を、プログラムの起動と終了に合わせて自動実行するための設定を行います。


フォルダーの表示方法 (フォルダーアイテム)
フォルダーの表示方法を選択します。
マウスオーバーで自動展開する (サブメニューまたはフォルダーアイテム)
サブメニュー、または表示方法に「メニュー展開」が選択されているフォルダーのボタン上へカーソルを移動させるだけで、自動的にメニューが表示されるようになります。
自動展開されたメニューは、他のボタン上へカーソルを移動させると自動で閉じます。
メニューの自動展開が開始されるまでの待ち時間は、オプションの「メニュー」で変更できます。
表示位置
メニューが自動展開される際の、表示位置を選択できます。


追加オプション (特殊アイテム「最近使用したアイテム」)
最後に使用したアイテムを起動する
アイテムをクリックした際に履歴メニューを表示せず、最後に起動したアイテムが直接起動されるようになります。
このオプションを有効化した場合、アイテムのアイコンとツールチップは最後に起動したアイテムのものが表示されます。
右クリックで履歴をメニュー表示する
上記のオプションが有効化されているアイテム上で右クリックした際に、アイテムメニューではなく、履歴メニューが表示されるようになります。
このオプションを有効化した場合は、Shiftキーを押しながら右クリックすると、アイテムメニューが表示されます。
履歴の管理
履歴の記録動作を設定するための「履歴の管理」ダイアログBOXが表示されます。


再表示の対象 (特殊アイテム「最後に表示したメニュー」)
再表示するメニューの種類を選択します。

追加オプション (特殊アイテム「クリップボードフォルダー展開」)
対象がフォルダーでも親フォルダーを展開する
クリップボードにフォルダーのパス名がコピーされている場合、通常はそのフォルダー自体をメニュー展開しますが、このオプションを有効化した場合は1階層上位のフォルダーが展開されるようになります。
ファイルのパス名がコピーされている場合、動作に変化はありません。


追加オプション (特殊アイテム「スクリーンセーバー停止」)
カーソルが画面端を離れたら停止状態を解除
スクリーンセーバー停止機能を「エッジファンクション」へ割り当てるためのオプションです。
カーソルを画面端へ移動してスクリーンセーバーを停止状態にした後、カーソルを画面端から離した時点で、スクリーンセーバーの停止状態が解除されるようになります。


追加オプション (電源制御系アイテム)
確認メッセージを表示
シャットダウン処理を開始する前に確認するメッセージを表示します。
強制終了
実行中のアプリケーションの応答を待たずにシャットダウン動作を実行します。
強制終了は各アプリケーションの応答を待たずにシャットダウン動作に入るため、未保存のデータが失われる等の問題が発生する可能性もあります。自己責任でご利用ください。


プラグインアイテムの設定 (プラグインアイテム)
アイテムのプロパティ
プラグインアイテムの個別設定を行うためのダイアログBOXが表示されます。
プラグイン全体の設定
プラグインの全般的な設定を行うためのダイアログBOXが表示されます。