メニュー (オプション ダイアログBOX)
制限値
サブメニューおよびフォルダー展開メニューを表示する際の各種制限値を設定します。
この設定とは別にアイテムのプロパティの「メニューオプション」で、アイテムごとに異なる制限値を設定することもできます。
「メニューの列数」以外は 0 を指定すると無制限になります。

展開ファイル数 (※フォルダー展開メニュー専用の設定項目)
フォルダー展開メニューに表示するファイル数を制限します。
少ない値に制限することでメニューが初期表示されるまでの時間を短縮できます。

メニューの列幅
メニュー1列分の横幅を制限します。
設定された幅に収まり切らないファイル名は、後半が切り捨てられます。

メニューの行数
メニュー1列当たりの最大行数を制限します。

メニューの列数
メニューの最大列数を指定します。
2以上の値を設定すると、フォルダー内のファイル数が「メニューの行数」で指定した行数を超えている場合に、2列目以降が表示されるようになります。


マウスオーバー自動展開の開始待ち時間
ボタン上でカーソルを静止させたときに、自動でメニュー展開が開始されるまでの待ち時間をミリ秒単位で指定します。

自動展開アイテム
アイテムのプロパティの「フォルダーの表示方法」で、「マウスオーバーで自動展開する」が有効化されているアイテムに対する、自動展開待ち時間です。

ファイルドラッグ中
ファイルのドラッグ中に、カーソルがボタン上へ移動してから、自動展開が開始されるまでの待ち時間です。


スクロール
メニューアイテムの総数がメニューの表示範囲を超えている場合、隠れているアイテムはスクロール表示されます。

自動スクロール開始待ち時間
スクロールボタンを押してから、自動スクロールが開始されるまでの待ち時間をミリ秒単位で指定します。
マウスオーバーによる自動スクロール動作にも反映されます。

自動スクロール間隔
スクロールボタンを押し続けた際に、自動でスクロールする間隔をミリ秒単位で指定します。
マウスオーバーによる自動スクロール動作にも反映されます。

スクロール行数
1列表示時に、1回のスクロール操作でスクロールする行数です。
複数列表示時は、この設定にかかわらず1列分横スクロールします。

スクロールボタンのマウスオーバーで自動スクロール
カーソルをメニューのスクロールボタン上へ移動するだけで、自動的にスクロールが開始されるようになります。
ファイルのドラッグ中は、この設定にかかわらずマウスオーバーで自動スクロールします。


表示設定
アイコンサイズ
メニューアイコンの表示サイズを指定します。

特大アイコンを使用する (非推奨オプション)
上記の「アイコンサイズ」オプションに大きな値が設定されている場合に、フォルダー展開メニューに表示するアイコンを、256×256ピクセルのシステムイメージリストから取得します。
システムイメージリストに高解像度のアイコンが登録されているファイルは滑らかな画像が表示されますが、それ以外のファイルには非常に小さなアイコンが表示されます。そのため、高解像度アイコンの表示を特に優先したい場合を除き、このオプションは無効設定での使用を推奨します。
なお、この設定はフォルダー展開メニューの専用オプションであり、サブメニューの表示には影響しません。

ツールチップを表示する
カーソルをメニューアイテム上へ移動させたときにツールチップが表示されるようになります。
メニューを表示してから、ショートカットキーでツールチップの表示、非表示を切り替えることもできます。

メニュー表示後にアイコンを取得する (※フォルダー展開メニュー専用の設定項目)
メニューが表示された後で、順次アイコンの取得、表示を行います。
メニューが初期表示されるまでの時間が少し短縮されます。

メニューのフォント
メニューアイテムのフォントを変更します。

※ アイコンサイズ、大きいアイコンを使用する、およびフォントの設定は、検索ウィンドウ内の検索結果アイテムにも適用されます。


キーボード操作
アイテム名のキー入力によるアイテム選択のタイムアウト
アイテム名をキーボード入力してアイテム選択する際、文字と文字との入力間隔の許容時間をミリ秒単位で指定します。

カーソル位置にあるメニューをキーボードで操作する
子メニューが開いている状態でも、カーソルの下にあるメニューをキーボードで操作できるようになります。
このオプションが無効設定の場合、キーボード操作の対象は常に最下層のメニューになります。
なお、有効設定の場合でも、カーソルキーによるメニューアイテムの選択操作と、子メニューの開閉操作だけは、常に最下層のメニューが対象となります。
また、一度上記の選択操作をキーボードで行った後は、次にマウスでの選択操作を行うまで、全てのキーボード操作の対象が最下層のメニューへ切替わります。