「プログラム多重起動時の動作の詳細設定」ダイアログBOX
プログラムまたはドキュメントを登録したアイテムのプロパティで、「プログラムが既に起動している場合の処理」の「詳細オプション」ボタンをクリックすると表示されます。
プログラムが既に起動している場合の処理
一度プログラムを起動した後で、再度起動操作を行った際の動作を選択します。
実際の動作はプログラムの仕様に依存するため、期待した動作にならない場合があります。
プログラムの起動に問題が発生する場合は、「デフォルト」に設定してください。

最小化されている不可視ウィンドウを表示する (「アクティブ化」が選択されている場合)
アクティブ化の対象となるウィンドウが最小化、かつ非表示化されている場合に、元のサイズで表示します。
最小化時にタスクトレイへ格納されるタイプのアプリケーションなどに有効ですが、元々非表示だったウィンドウも可視化される可能性があります。
そのため、このオプションを有効化する場合は、必要に応じて「対象ウィンドウの絞り込み条件」を設定してください。

プロセスを強制終了する (「閉じる」が選択されている場合)
通常の手順で閉じられなかったウィンドウを、強制的に終了させます。
強制終了は、データの破損や消失を招く恐れがあります。自己責任でご利用ください。

対象をこのアイテムから起動したプロセスに限定する
操作の対象を、このダイアログBOXの設定対象となるアイテムによって開かれたウィンドウに限定します。
無効設定の場合は、エクスプローラー等から起動したプロセスも含めた全てのウィンドウが操作の対象となります。
登録プログラムを管理者として実行した場合、このオプション設定は無視されます。

対象を以下のプログラムに変更する
操作の対象を、このダイアログBOXの設定対象となるアイテムによって起動されたプログラムとは異なるプログラムに変更します。
一次起動したプログラムから、別のプログラムが二次起動されるような、特殊な構成のアプリケーションに対応するための設定です。


対象ウィンドウの絞り込み条件
操作の対象とするウィンドウの絞り込み条件を設定します。

リストの空白行が選択されている状態で「ウィンドウタイトル」または「ウィンドウクラス」に条件を入力すると、自動的に絞り込み条件として登録されます。
「ウィンドウ参照」ボタンをクリックすると実行中のアプリケーションがリスト表示されるので、目的のアプリケーションを選択してOKボタンをクリックすれば、ターゲットの情報を取得することができます。
リストから目的のアプリケーションを見付けられない場合は、「ウィンドウを選択」ボタンをクリックし、アプリケーションのウィンドウで任意の場所をクリックすると、リスト内のアイテムが自動選択されます。
複数の条件が設定されていると、全ての条件にマッチするウィンドウだけが対象となるため、不要な条件は削除して空欄にしてください。
「ウィンドウタイトル」は部分一致、「ウィンドウクラス」は前方一致で判定されます。
別の条件を追加登録したい場合は、空白行を選択し直してから新たに条件を入力してください。